カテキンで風邪予防、風邪退治。インフルエンザにも効果ありで、冬は緑茶です。

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寒くなってもカテキンで風邪やインフルエンザに負けない!「かわいい」の基本は「元気」です。あなたの冬の元気をガードする緑茶カテキンのお話です。ついでに脂肪燃焼もできちゃう冬のヤマトナデシコの味方、緑茶パワー活用術

風景
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風邪に負けない緑茶うがい

温かい緑茶でうがいをすると、風邪の予防になる上に、風邪を治す効果も期待できるそうです。

西洋医学と漢方を融合した診察を行なっている、芝大門いまづクリニックの今津嘉宏院長は、風邪予防、風邪退治に暖かい緑茶でうがいすることを勧めています。

葉っぱ
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効果

緑茶でうがいをすると風邪の予防になることをご存知の方は、けっこう多いかもしれません。

でも、風邪をひいてしまったら、とにかく栄養と睡眠だから、カフェインの入った緑茶より穏やかなほうじ茶かなあ、とか思っている人も多いのではないでしょうか。

ところが、今津先生によると、緑茶を使ったうがいは、風邪をひいてしまった後にも威力を発揮するのだそうです。

寝袋
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風邪を治す緑茶カテキンの効果について、今津先生は次のようにおっしゃっています。

風邪を引くと、のどに菌がつき炎症を起こしてしまうことがあります。そんな時に緑茶でうがいをすると、患部を消毒して治す効果が期待できます。
さらに、緑茶に含まれるカテキンの殺菌作用は、新たなウィルスや細菌を侵入しにくくするそうなのです。

伸び猫
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インフルエンザにも緑茶カテキン

風邪とインフルエンザは別の病気です。でも実は緑茶のカテキンは両方に効果のあるスグレモノらしいのです。
もちろん、インフルエンザは、人込みを避け、手洗いやうがい、十分な休養と栄養-が予防の基本ですが、そこに緑茶を加えると効果が上がる、とおっしゃるのは、、島村忠勝・昭和大教授(細菌学)です。
カテキンの働きに注目した予防法を提唱しています。

効果

茶碗
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インフルエンザウイルスは、鼻やのどなどの粘膜細胞に付着し、細胞内で殖えることで感染します。この時、ウイルスは表面にある突起(スパイク)部分で細胞とくっつくのですが、カテキンはスパイクに覆いかぶさり、ウイルスと細胞の結合を妨げる作用がある、というのです。

「ウイルスに対してワクチンの予防接種と同様なメカニズムで働く」と島村教授は説明しています。

そのうえインフルエンザウイルスの型が異なると、効果のないワクチンに対し、カテキンは型に関係なく効くというのですからびっくりですね。

狐
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コレラ菌の専門家である島村教授が、カテキンの抗菌効果に注目し出したのは88年。コレラ菌の活発な運動を数秒間で止めて固めてしまうことを発見してからだそうです。

家庭で飲む濃度(約2%)を4分の1に薄めたお茶をインフルエンザウイルスと5秒間混ぜた後に培養細胞上に加える実験を試みたところ、瞬時にウイルスの感染力を100%抑えたというのです。「この効果は、実験では、ある種の抗インフルエンザ剤の100倍に相当する。低濃度で即効力があるのがカテキンの特長」とまで島村教授は言い切ります。

すごすぎる!

実例

ゆるキャラ
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お茶どころ静岡県の榛原町立坂部小学校では、89年から子どもたちがお茶の水筒を持参。体育の後、給食の前、掃除の後など毎日3~5回うがいをしているそうです。
インフルエンザが大流行した1998年)2月の欠席率は2・9%。町内の他校の3分の1ほどだったというのです。

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なぜ緑茶カテキン?

カテキンと言うのは、抗酸化作用が注目され赤ワインブームをよんだポリフェノールの一種です。ウーロン茶や、紅茶、などにも含まれているが、特に緑茶は、カテキンの中で最強の殺菌力の「エビガロカテキンガレート(EGC芭)」の割合が最も多いということで、殺菌力が強いそうなのです。

覗き猫
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どう飲めばいい?

お茶の種類

カテキンという成分は、お茶の種類によって含有量が違うそうです。

私たちが日頃よく飲むお茶の中で、カテキンが最も多く含まれているのは、釜炒り茶です。
次いで煎茶。
あとは含有量が多い順に、番茶、玉露、紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶と続きます。

お茶でうがいをする習慣をつけるには、比較的手頃な価格のお茶を選ぶことも大切です。煎茶や番茶あたりが使いやすいかもしれませんね。

枯れ葉
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お茶の入れ方

今津先生によると、70度以上の湯でお茶をいれるのがおすすめだそうです。カテキンがたくさん出るそうです。うがいをするには、少し冷ましたものを使うといいですね。

さらに、出がらしは使わないのが基本です。カテキンが多く溶け出している一、二杯目までのものに効果があるそうです。

どんな時

横向き
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帰宅時やのどの調子がおかしい時などに心がけるとよいそうです。回数は多くなくてもよいようです。

感染してしまった後でも、緑茶うがいは、症状の悪化や周囲への感染の防止効果もあるそうです。

うがいの仕方

ぬるま湯ぐらいにやけどしない程度に冷ましたもので、のどの奥までガラガラするのが理想のようです。

のどの形は人によって違うので、中にはガラガラ置くまで・・といううがいが、うまくできない人もいますね。ちなみに私はガラガラできません。溺れそうに・・なります。

べろ犬
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そんな方はむしろ飲み込むことを前提にうがいをした方が、のどの奥の方まで効果が行き届くと、前出の今津先生はおっしゃっています。うがいをしたあとに、そのお茶を飲んでしまってもかまわないそうです。

さらに、通常より二、三倍程度にうすめた濃さでも効果があるとするのは、前出の島村教授です。
帰宅して、お茶を熱く入れ、先に少し薄めてうがい、というのもありってことですね。

こんなものにも効きます

ブルーナ猫
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カテキンの効能はインフルエンザだけではないようです。前代未聞の集団食中毒騒ぎを起こした病原性大腸菌0157や、院内感染の原因菌で知られるMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の殺菌効果も確認されていると言うのですから、すごい殺菌力ですね。
「抗生物質に匹敵する優れもの」として実際、発展途上国ではコレラ感染者にお茶を投与する方法が実施されているそうです。

脂肪燃焼

カテキン入りドリンクで散るならもっと簡単ですし、脂肪燃焼効果まで期待できます。

高濃度茶カテキン540mgを含んだ飲料を毎日飲むことで、1日あたり約100kcal(ジョギング約10分相当)の消費カロリーを高めます。・・これは、いつもと同じように動いていたら・・という設定です。

たき火
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調べれば調べるほどすごい効果のある緑茶カテキンですが、古来、お茶は薬だったことを考えると、効能もうなずけますね。生活の知恵としてきょうからでも、副作用の心配もない緑茶カテキンで風邪・インフル・食中毒から身を守ろう!ですね。

自転車犬
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情報;読売新聞98/12/24 こちら医療情報室
情報;「林修の今でしょ!講座」2015年1月13日放映
参考;http://kumiko-jp.com
参考;http://www.kao.co.jp

 

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