着物のメイク、できていますか。せっかくの晴れ着姿。メイクもパッと華やいで!

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着物を着たけど、メイクはいつもの通り、ではちょっと仕上がりが残念になります。着物には着物にあうメイクがあります。ちょっとしたコツを意識するだけでパッと華やぐ着物メイクができあがります。完璧なヤマトナデシコを目指しましょう。

着物美人
出典;http://weheartit.com

着物メイクのコツ

着物を着たら着物用メイクをすることが、必要です。どんな雰囲気を目指すかと言えば、日本人形です。人形はそれらしく特徴がデフォルメされていますから、メイクをするうえで、意識しなくてはならないところが良くわかります。さらに、全体のイメージも、日本人形で考えるとバランスの良い出来上がりになります。

日本人形
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ベースメイク

シャドウは不要

普段のメイクでは、立体的な顔立ちを作るためにシャドウを入れたり、ハイライトを入れることがありますね。目指すのは小顔、ハーフ顔・・だと、シャドウにハイライト駆使の立体メイクは欠かせないところですね。
でも、着物メイクでは顔立ちに立体感を出してしまうと、着物に比べて、顔がすごく暗く見えてしまって、すごく老け顔に見えてしまいます。ハイライトは、まだ良しとしても、シャドウで影を作るのは止めておきましょう。

着物を着るときは、日本人らしいツルンとした卵のようなお顔を作るようにするのが基本です。

刷毛
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ファンデーションは明るめ

着物を着るときに重要なのが「陶器のような肌」を作り込むことです。
日本人形を思い出してください、色白でつるりんとなめらかな輝くような肌をしていますね。
お顔が一番目につく姿、ヤマトナデシコの座った姿の理想は、牡丹の花です。

ボタン
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と言うことで、顔色が一番目につく座り姿で映えるようにベースを作ります。

牡丹のように、ふんわりした肌を作り上げるのが着物メイクのポイントです。

普段ナチュラルメイクをしている方も、着物メイクの日はきちんとベースメイクをするようにしましょう。

着物の華やかさに負けない肌色を目指します。BBクリーム一本で出来上がり、は日常だけにしましょう。晴れの日はしっかり作りこみましょう。

透明感が出るパール入りの下地をしっかり塗り、いつもよりワントーン明るいリキッドファンデーションを全体に塗ります。

化粧品
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着物を着るときはいつもより顔が白くなるくらいに仕上げる方が、顔立ちが栄えて見えます。

仕上げにはマットの白いパウダーをはたきます、首や耳にもしっかりはたきこむと顔全体にまとまりが出ます。

着物では襟足や首元が目立ちますから、お顔の色と段差がつかないことも大事です。また、首元がかさつかないようにボディクリームもしっかり塗って、しっとりとした首元を作っておきましょう。

ちょっと濃い目かな?塗りすぎたかな?と思うくらいが着物メイクにちょうどいいベースメイクです。

アイメイク

切れ長メイク
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アイライン

切れ長の目に仕上げます。

アイラインはいつもより長め、少し太め、目尻の方のラインを少し上に上げ切れ長な目元を作るようにします。

マスカラ

マスカラはしっかり付けますが、ダマにならないようにブラシで余分なマスカラを落とし、すっきりした印象にしましょう。

アイシャドウの色

青きもの
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アイシャドウの色味は帯や着物などの大きな面積の色に合わせると無難で、帯紐や着物の柄の一部に入っている小さい面積の色に合わせると、上級おしゃれ感がでます。

アイラインとマスカラできりっとした目元を作り、目力が感じられるようにすると着物にとても合います。

パッチリ目ではなく、アイシャドウもアイラインもマスカラも切れ長を意識して入れる事でぐっと着物美人になることができます。いつもと違うお顔ができると印象的に見えますね。

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切れ長
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つけまつげは注意

着物メイクの目指すところは「凛とした和風美人」であることを忘れずにつけまつげも選びましょう。

つけまつげをつけてごってりとマスカラを塗ってしまうと「凛」として見えませんし、和風な雰囲気も出せません。バサバサまつ毛だとせっかくのお着物が上品に見えません。

まつ毛が寂しくて、どうしてもつけまつ毛などを使いたい時は目尻上中心につけるときれいでしょう。

眉毛
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イメージは日本人形です。日本人形は「まろ」と呼ばれる短くて太い眉をしています。

本当のメイクで、「まろ」眉にするのはおかしいのですが、全体的に「まろ」の雰囲気を出すと着物にとても合うのです。

舞妓さん
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「まろ」眉の雰囲気を出すためには、いつものメイクより、眉の長さを短く、太く、少しだけ濃く、描くようにします。

曲線の眉ではなく、直線に近い眉を描くと着物によく合い、目力を感じる目元を演出できます。

細い眉はものすごく老けて見えますから要注意です。

チーク

チークはリップと同系色のものを選びましょう。

頬骨の一番高いところにふんわりほんのり色づくように付けるのがポイントです。

チークを付けすぎて頬だけが浮いてしまうようなつけ方はタブーです。

肌が自然に蒸気したような色味が出るように心がけてチークをのせるようにしましょう。

リップ

くちべに
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口元の印象は着物メイクにとってとても重要です。

いつもはベージュの薄いリップを使っている人も、着物メイクの日は濃い目のリップで口元を引き締めるようにしましょう。選んだ着物の色に合うリップの色を選びます。

口紅の色も着物の色味によって変わります。着物がおとなしい印象のものなら、口紅もおとなしくします。 着物が華やかなら口紅を濃くします。

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赤、白、黄色、茶色、の着物を選んだ場合は赤系リップが似あいます。
ピンク、黒、紫、水色、緑、の着物を選んだ場合はピンク系のリップが似あいます。

リップを塗るときは最初に唇全体にパウダーファンデーションを塗ります。
こうすることでリップを塗った時にリップの輪郭がしっかりと描け、元の唇の色を薄くすることもできます。
リップを塗るときはリップブラシかリップペンシルで唇の輪郭をしっかりと描きます。

重なり猫
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唇もなるべくマットに仕上げます。そして小さめに仕上げます。
唇の形がはっきりしているリップメイクが着物にとてもよく合います。

実際の唇の輪郭よりも内側に描きます。そして輪郭をしっかりと描くことにより口が小さく見えます。ぽってりとした小さな口元が理想です。

目元をアイシャドウで目立たせない代わりに口元にポイントを持ってくることでとても華やかな印象を与えます。

着物メイクはしっかり目が基本

辻村
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着物メイクのポイント、こんな風です。

着物を着るときはおしとやかに、と思う方が多いため、メイクも控えめにしてしまいがちです。

でも、ナチュラルメイクで着物を着てしまうと、ぼんやりしたメリハリのない仕上がりになってしまいます。

着物に映えるメイクは「すっきり、シャープに、いつもよりベースをしっかり」が基本とです。

日本人形をイメージしながら肌作りをし、顔のパーツをっきり・はっきりさせるよう意識してメイクしましょう。

着物メイク、素敵に仕上げて、誰よりも素敵な晴れの一日をすごしましょうね。

お着物で歩くヤマトナデシコの姿は百合のように・・が理想です。

ゆり
出典;http://www.kabegamikan.com

参考;http://za-sh.com

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