【不定期連載】三十路でインビザライン決意!おとなの歯科矯正体験記④〜痛みは慣れる、だって体は大人だもの〜

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これは、「なんかブス」その原因に気づいてしまった三十路の記録ですpart4

時は2018年元旦…

激しい食あたりにかかり猛烈な吐き気に襲われ、トイレに走るその道中、まずマウスピースを外した蟹(もうすぐ32)です。
本厄大厄の歯科矯正、一筋縄じゃいかねえ。

そんなニッチな連載を読んでいただいているみなさま、あけましておめでとうございます。

インビザラインの記事って言っときながら全然インビザ装着しねえじゃねえかよ!!という声も聞こえてきそうなこの連載。
俺もそう思っとる。(亀田父)

しかし!!
とうとう今回はインビザライン装着に突入しますよ!

リアルに今3週間目ぐらいだから書きたいこと(ぼやきたいこととも言う)ありすぎるよ!

興味のある方は、ここまでの第1〜3回もあわせて是非。

【不定期連載】三十路でインビザライン決意!おとなの歯科矯正体験記①〜運命のクリニック選び〜

2017.10.30

【不定期連載】三十路でインビザライン決意!おとなの歯科矯正体験記②〜突撃!セラミックヴァージン〜

2017.11.30

【不定期連載】三十路でインビザライン決意!おとなの歯科矯正体験記③〜写真はブスだが役に立つ〜

2017.12.25

銀歯さんさようなら、今までありがとう

さてさて、親知らずを抜き、時間のかかる前歯を治し、ホワイトニングも完了し、矯正用の資料採取も終わらせ、
下準備も佳境。

最後はかなり昔に虫歯を治したときの銀歯をひっぺがし、セラミックに変えていきます。

※歯の写真あります。苦手な方は注意!!

 

 

 

思ったよりある。(自分でも忘れてた)

こうして見てみると、ギンギラギンでちょっと恥ずかしい。

正直最初は銀歯のままでもいいのではと思っていたんですが、
銀歯があるのが自分の理想的な歯のイメージかと問われるとうーん…です。

あと、銀歯は二次虫歯になりやすい、歯肉が黒ずみやすい、などなど…
「安い」以外のメリットがほとんどない。

その「安さ」だけで銀歯を選んでも、結局劣化したり虫歯になったりして再治療することになるかも…

セラミックは劣化しにくいし、
マインズタワーデンタルクリニックはセラミック歯への院内保証があるので、もし欠けたりしても安心です。

つまり、
セラミックは最初にかかる金額は大きいけれど、長期的に使うことを考えると、銀歯をなおしなおし生きていく場合の金額とそんなに変わらないのでは。
というのがわたしの結論。

矯正代金が最初自分で想定していた金額より安くすみそうなのもあって、
それならついでにセラミックにしちゃうか!と総とっかえを決意。

銀歯をセラミックにする治療は、前歯をつくるときも診察していただいた咬合(噛み合わせ)のプロの先生が担当してくれました。

噛み合わせがおかしいと、口呼吸になったり歯周病になりやすかったり、
変な力のかかり方をするので、肩こりや頭痛などの身体の不調にもつながったりします!

なので、ちゃんとした審美歯科ならかなりこだわるところなのです。

しっかり診てもらって、噛み合わせもばっちりの真っ白な奥歯に変身。

自前の歯みたいでしょ?

思えば子供のころ虫歯になって以来ずっと銀歯だったので(50年ぐらい前から銀歯の技術は変わっていないらしい…)、
全部真っ白な状態の自分の歯を見るのってはじめてかも。

歯科矯正の扉を開けば 文明開化の音がする

銀歯治療が終わって、真っ白い歯を見せてもらってご満悦。

…の、最中に、わたし、あることに気づきました。

印象(歯型)、取ってなくない…?

あ〜〜そういえば前歯治してから取ってないや〜〜〜!!!

矯正用の資料採取のときも歯型は作らなかったから、全部治してからもう一度作るんだとは思ってたけども…

でも今日印象取っても模型ができるまでの時間あるし、
またそれを海外に送ってマウスピース作るってなるとめっちゃ時間かかるんじゃない…?

これは今年中の矯正開始は無理かも…

と、勝手にズーンとなっていたところ、
出てきたのは歯型をとるピンクのムニムニではなく、スタイリッシュなカッコイイ機械。

なんぞこれ!?と思うもつかの間、ササっと印象を取りはじめる先生。

この機械は「iTero」という光学3Dスキャニングシステムなるものらしい。

ぶっといペンのような機械の先にスキャナーがついており、歯をなぞるだけで歯型のデータがスキャニングされるんです!!
すごE。歯医者で感じる近未来。

部分的にスキャンするから大きく口をあけたりする必要もなく、のほほーんと歯をなぞってもらってるうちに終了。

細かい歯の凹凸までスキャニングできるので、すんごく正確なデータがとれるのだとか。
(つまり、そのデータをもとにできあがるマウスピースもよりフィットするものになるということ)

何より、模型を作らずとも即データ化され、電子データのため海外とも短時間でやりとりできるから早いのです。

どれぐらい早いかというと1週間後にはシミュレーションデータができあがるし、
その1~2週間後にはマウスピースができあがるとのこと。

(模型を空輸する方法だと1ヶ月ぐらいかかるらしいです)

早!!
年内に矯正できる!!
文明バンザイ!!

ですが、このiTeroは新しい方法のため、全国すべてのクリニックが導入しているというわけではないようです。

なるべく早く矯正をはじめたいなら、
iTeroを導入しているクリニックを選ぶことをオススメします(ちゃんとしてるクリニックならカウンセリングで聞けば教えてくれるはず)!

最終形態まで見られる安心のシミュレーションデータ

データが届いたとの連絡を受け、いよいよ最終確認へ。

シミュレーションデータはこんな感じで、先生といっしょにタブレットで見ていきます。

右にスクロールすると、マウスピースが変わるごとにどんな風に動くかを見られる仕組み。

赤いマークは、マウスピースをはめるためのアタッチメントがつく場所です(実際は赤くないよ)

下のボコ歯に注目していただくと、かなり動いているのがわかります。
最終形態は上の歯もちょっと引っ込んでますよね。

データで最後まで見られるのでどんな風になるのかイメージできるのと、
ここはこれ以上動かないのか?などを聞くことができるので、
「矯正したけど失敗だった…」という事態も避けられます。

いろんな角度から動きの確認もして、これでマウスピースを作成することに。

念のため先生に確認したところ、やっぱり
「2週間ぐらいで届くよ。もっと早く届くかもしれないからそしたら連絡するね」
とのこと。
早〜〜い。

マウスピースの枚数ですが、思ったより少なめの31枚になりました。

基本的には、2週間装着して次の段階へ交換。
それを31回繰り返すので、予定通り行けば約1年2ヶ月で終わる計算になります。

これも思ったより早い。気づいたら1年2ヶ月過ぎてそう。

先生はアタッチメント上手

重要な外食の予定があり、念のためそのあとにつけることになったので(これが後々に大正解だと思い知る…)、
データ確認から約2週間半後に来院。

当然ながら、マウスピースをもらってハイ終了〜ではありません。

まずは、歯の表面に「アタッチメント」というポッチをつけてもらいます。

マウスピースがいくらフィットするといっても、そのままの歯はつるつる。
カポッとはめるだけではどうしてもずれやすくなります。

そこにとっかかりとなるアタッチメントがあることでずれにくく外れにくく、
より歯に密着して歯を動かしやすくなるというわけです。

こちらがアタッチメント装着後。

えっこんなにつけるの…?と思う方もいるでしょうが、
わたしは動かし方などの都合によりアタッチメントの数が多めなほうです。
(つけてくれた先生もデータ見て、多いね〜!って言ってた)

そして写真で見ると結構デコボコですが、
歯になじむ色とレジン素材で作らているため実際はそこまで目立たないです。

ちなみにつけてくれたのは矯正担当の先生ではなく、虫歯治療を得意とする先生。
なぜかというと、治療でレジンを扱う回数が多いのでアタッチメントをつけるのが上手いからだそう。

ヒョイヒョイっと歯の表面につけて固めるだけなので、つける際の痛みなどはないです。

アタッチメントは歯に直接くっつけるので、矯正が終了するまでは自分では外せません。

小さなポッチとはいえ、最初は口内の違和感もそこそこあります。
食事も結構ひっかかります。

場所によっては口内にあたって痛かったり口内炎になったりするので、調整することもあるそう。

だからこそ、上手い人につけてもらえてよかったな〜とマウスピース装着後に実感。

おかげさまで、いまのところアタッチメントがあたって痛いということはありません。
違和感もなくなってきて、つけ外しのときに思い出すぐらい。

こういう適切な分担制が、このクリニックの信頼できるところだなあと思います。

ちなみに、相談すれば「アタッチメントなし」や「目立たない部分にだけアタッチメントをつける」という方法で進められることもあるらしい。

(クリニックの方針によるので要相談。
アタッチメントなしだと歯を動かすのに時間がかかる)

わたしはできるだけ早く動かしたいのと、長所であり短所である無頓着さにより予定通りのアタッチメント数でやりましたが、
絶対バレたくなかったり事情がある人はそういう選択肢もあるということで。

インビザライン開始で体験したあれこれ

コツをつかむまで装着には時間がかかる

アタッチメントをつけたら、マウスピース装着!!

自分でつけたりはずしたりをしなくてはならないので、装着指導からしてもらいます。

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1枚目をはめる前に、練習用に与えられたマウスピース(これはアタッチメントつけるときに使うので持って帰れない)。

先生と助手さん指導のもとつけたりはずしたりを繰り返し、なんとなくコツがわかったところで1枚目へ。

31枚のうちの1枚目と書かれています。

しかし…
これが…

はめられない。

練習用はちょっとやわらかめでスンナリはめられたのですが、

実物、かたい!!!

先生にはめてもらうとカチッといくんだけど、自分だときれいにはまらない…

パズルのようにぴったりはまる形だから、正しい位置に入れないとカチっといかないのです。

ので、その位置をつかむまでは装着に時間がかかります!

先生と助手さんに見守られながら練習してなんとかはめられるようになり、
1ヶ月後に確認してもらいに来るので、
1,2枚目のマウスピースとケースなどをもらってこの日は帰宅。

自己管理ができるなら、マウスピースを一気に持って帰ることもできるそうです。
そもそも、アメリカでは全部渡すのが基本なのだとか。

わたしは自分の持ち物の保管能力を信用していないので(堂々と言う)、
クリニックで保管してもらって、次回検診までの枚数を受け取る方式にしてます。

インビザライン矯正は「普通に痛い」

「3日間ぐらいは痛むかも」と先生に言われたものの、つけてから家に帰るまで、全く痛くない。

痛くないタイプなのかも〜ラッキ〜と浮かれたのもつかの間。

夕食のためいざ外さんとしたところ…

めっっっっっっっっちゃ痛い。

そして取り外しにまだ手馴れてないのもあり、アタッチメントに変な風に引っかけて外れない。
冗談抜きで、この時は歯がもげるかと思った…

洗面所でひとり号泣しながらどうにかこうにか外してごはんを口にしてみたものの、

歯が
とても
痛い。

形容するなら、左右上下から怪力の小人に押されているような感じ…
インビザライン矯正で感じる痛みの種類はいくつかあるらしいですが、わたしは「鈍痛」でした。

インビザライン矯正をしようと思っている人にとって「痛み」は気になるポイントのひとつだと思いますが、
ここはレポを書いている身として正直に言います。

マウスピースを装着開始して数日間は耐えられないほどではないですが、普通に痛いです。

ワイヤー矯正中の友人に痛さの話をしたところ「そんなもんじゃない」とのことだったので、
「他の矯正方法よりやさしめの痛み」ではあると思いますが、
歯を押して動かすわけですから当然痛いです。

歯医者さんから痛くて耐えられないときは普通にバファリンなどの鎮痛薬を飲んでOKと言われていたので、お世話になりつつやり過ごしました。

ですが、数日間したら歯が動きに慣れるため、ほとんど痛くなくなります!

現に初日は「なにも食べられない…痩せちゃうよ…」とかほざいてましたが、
3日後にはモリモリ食べられるようになりました。

初日は外しても歯が痛く固形物を噛むとしみるような感じがあるので、結構不安になります。

が、落ち着けばケンタッ●ーのチキンにもムシャムシャとかぶりつけられるように。
見事なデブの戯言。

でも、できるなら装着当日に外食の予定とかは絶対に入れるべきではない…

装着開始日は大事な予定から1週間は前か、翌日などに設定したほうがいいと思います。

マウスピースは本当に目立たない

気になるポイントその2である見た目ですが、自己申告しない限りほとんどわからないと思います。

装着写真。
濃いめのリップを塗ってるのもあって、よりわからない気がする。

どちらかというとアタッチメントの「突起です!」感のほうが自分では結構気になるのですが、
マウスピースをつけるとアタッチメントにフィットして覆ってくれるのであんまり目立たないです。

マウスピースで変化する生活習慣

マウスピースは最低でも1日20時間装着するのが基本ルール。

食べたり飲んだりするときはマウスピースを外さねばならないので、間食はグンと減ります。
これはちょっと痩せた。

飲食後に歯磨きしてまたマウスピースつけて…という手間を考えると「じゃあ食べなくていいか」ってなるんですよね(めんどくさがり)

あと、外していいのが4時間だと思うと、
その一食一食にものすごい執念が生まれるため、なんとなくで食べなくなる。

物理的にはつけたままでも食べたり飲んだりできるけど、
マウスピースと歯のあいだにものが入りこむ感覚が気持ち悪いし、衛生的にも外したくなるし、虫歯になったら悲劇だし…

などなどの理由があるため、つけたままどうこうしようと思えないと思います。

これらは最初にもらえるインビザラインセット。
赤は一段階前のマウスピースを入れるケースで、青は現在のマウスピースを入れるケースです。
エヴァみたいでちょっとかっこいい。

白い梱包材みたいなのはチューイといって、
マウスピースを装着したあと、しっかりはめこむために噛むものです。

指で押すだけじゃ力に限界があるので、噛んでキュキュッと押し込むわけです。

んで、これが、想像通りの味。

いや、味はないのですが、まさに味気ない。
梱包材噛んでるみたいな感じです。噛んだことないけど。

なので、これをしばらく噛んでいると不思議と食欲がなくなってきます…

マウスピース装着中はコーヒーやお茶など色のついたもの、砂糖の入った飲み物は飲めないので、
猛烈なコーヒー党のわたしは衝動をおさえるためチューイを噛み続けたりしました。

実はこのあと体調を崩して外したりと、いろいろとハプニングもありつつスタートしたインビザライン矯正生活。

しかしはじまってしまったからには、きっちりやっていかねばなりません!(安くないお金払ってるし)

次回はお役立ちグッズなど、装着してから見つけたインビザライン生活を少しでも快適にするコツ編をお送りします★

 

今回お世話になったクリニック紹介

マインズタワーデンタルクリニック

住所:東京都渋谷区代々木2-1-1-B1F
TEL:03-5352-6480
診療時間:午前10:00-13:30 午後14:30-19:00
休診日:土日・祝

JR・小田急線・京王線 新宿駅南口より徒歩4分
都営大江戸線 新宿駅 マインズタワー地下1階より直通

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(※対象は審美歯科治療のみとなります)

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